頬杖はよくない!左側だけニキビ・肌荒れの原因に

美容関連

ニキビは見た目が悪いだけじゃなく、触ると痛痒くて気になってしまいますよね。

もしも、Uゾーンの顎から左側中心にニキビや吹き出物ができる場合は、頬杖が原因かもしれません。

ニキビは炎症が酷くなると、いわゆるクレーターと呼ばれる凸凹肌に繋がってしまう可能性もあります。

いつまでも、ツルツルの美肌を維持するためにもニキビを作らせないことが重要です。滑らかな陶器肌を目指し頬杖をしないように注意しましょう。

頬杖はニキビの原因にもなります

頭部は体重の10%ぐらいの重さがあると言われているので、体重50kgの人の場合は頭部は約5kgほどの重さになります。

お米5kgの袋が首についていると考えると、首や肩が凝るのも納得ですよね。

仕事中やテレビを見る時など、何気ない時にテーブルや机に肘をついて頬杖をしてしまうこともありますが、頬杖をすると手が当たっている部位に圧力が掛かって皮膚が刺激を感じてしまいます。

肌は刺激から守ろうとして角層が厚くなりますし、角層が厚くなってゴワゴワすると毛穴も詰まりやすくなるばかりか、乾燥から皮脂の過剰分泌の原因にもなります。

詰まりやすくなった毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌が繁殖するとニキビの原因になってしまいます。

右利きの人は、左手で頬杖をつく場合が多いので左側中心にニキビができることが多いです。フェイスラインの左側にニキビが集中している場合は頬杖が原因かもしれません。

さらに頬杖は、手に付着している雑菌や細菌が皮膚表面についてしまう心配もあります。雑菌はニキビの炎症を悪化させるなど状態を悪化させてしまいます。

美肌作りを意識するなら日常から頬杖には注意しなくてはいけません。

頬杖はこんなところにも影響を及ぼす

頬杖はニキビの原因になる他にも下記の点でも悪影響があります。

印象が悪い

頬杖をついているとダルそうに見えたり、横柄な態度に見られることもあります。会議などで肘をついて話すなどすると周りに悪い印象を与えてしまう可能性があります。

歯並びが悪くなる

頬杖で下顎に負荷を加え続けると歯並びが悪くなる原因にもなるそうです。フェイスラインが崩れるほかにも、頬杖で下顎の位置がずれてしまうと頭痛や肩こりにもつながる事もあるそうです。

肘のシミ・乾燥

頬杖をつく時に肘をテーブルや机につく人も多いと思います。肘は圧力や摩擦で黒ずみや角質層の肥厚が出やすい部位です。

頬杖で肘をついていると乾燥してカサカサになり色素沈着で黒ずんでしまうので注意しましょう。

肌荒れやシワ

手は普段様々な場所を触るので雑菌が沢山存在しています。そんな手でベタベタ顔に触っていると摩擦や圧力などとも相まって肌荒れに繋がってしまう可能性があります。

また、ほっぺにかかる圧力はシワやほうれい線目立ちにも繋がることがあるそうです。

頬杖をつく癖を直す方法とは?

頬杖をつく癖がある人は普段の生活の中で気づくと頬杖をついているケースが多いですよね。どんな癖でもそうですが、いつもの習慣を直すのはとっても大変ですよね。

頬杖をついてしまう癖を直す方法をいくつか紹介していきます。

同居人や家族、仕事場の仲間に注意してもらう

同居人や家族、仕事場の仲間など周りの人に注意してもらうのも直す方法の一つです。癖は何かに集中しているときに出やすいです。

デスクワークをしている場合は近くの人に注意してもらうのもオススメです。

また、リラックスモードの時も頬杖は出やすいので、入浴後にテレビで見ているときなどに頬杖の癖が出ていないか家族や同居人に注意してもらいましょう。

目に付く場所に鏡を置く

オフィスの机やテーブルの上など、目に付く場所に鏡を置くのもオススメです。鏡で自分の姿を客観的に敵にチェックすることで頬杖に気づきやすくなります。

また、デスクワークをしている方は姿勢も大切です。姿勢が悪いと肩こりなど体の不調にもつながってしまいます。

鏡を置いておくことで自分の背筋が曲がっていないかなども同時にチェックすることができます。

肘にシールや絆創膏を貼る

頬杖をつくときに同時につくのが肘です。肘にシールや絆創膏を貼っておくことで肘をついた時の違和感で気づきやすくなります。

一人でも簡単にできるので今からでもすぐに始めることができます。

ニキビを綺麗に治す?潰すのはNG

いざ、顔にニキビができてしまった場合はどのように対処すれば綺麗に治すことができるのでしょうか?

よくあるのが、ニキビができたらすぐに潰して芯を出すというものです。ただ、知っている方も多いと思いますが、自分でニキビを潰すのはNGです。

どうしても潰したい場合は、皮膚科の先生などに専用の器具を使い面皰圧出治療という方法で潰してもらうと安心です。

自宅で治す時には基本的に潰さない事と、変に刺激を与えないことに注意して治しましょう.

自宅ケアをするなら抗炎症作用のある医薬部外品を選ぶのがおすすめ

自宅ケアでニキビを直していく場合は、グリチルリチン酸ジカリウムやトラネキサム酸などの有効成分が配合された医薬部外品の化粧品がおすすめです。

また、顔に触れるものはなるべく清潔にするのも大切です。例えば、枕カバーは3日ほどに一回は洗濯をして奇麗な状態をキープするようにしましょう。

ニキビができにくい肌環境を目指すなら、食生活や生活習慣の改善も有効です。栄養バランスの良い食事と質の良い睡眠を意識しましょう。

ニキビが酷い場合はすぐに病院に

大人ニキビは繰り返す場合も多いです。症状が酷かったり頻繁にニキビを繰り返す場合は皮膚科のある病院で相談しましょう。

病院では肌質や生活習慣などをチェックして、あなたに合った最適な治療計画の提示や生活面でのアドバイスなどをしてもらえます。

状態をチェックしながら、面皰圧出や塗り薬、飲み薬などあなたに合った効果的な治療法で根本的な解決や改善を目指して行けます。

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